MRの転職②(MRからMRへの転職)

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年収製薬業界

今回はMRからMRへの転職について書いていきたいと思います。

MRからMRへの転職は?

MRは元々転職の多い業界でした。
各製薬会社が新しい薬剤を発売するときは、多くのMRを必要としたため新発売の製品があるときにMRを募集する事が多かったからです。

しかし、以前に書いたように現在MRの人数は減少傾向にあります。
また別の機会に書きたいと思いますが、早期退職を募集している会社も現在多くあるような状況です。

そんな中でのMRの募集がまだあります。
その募集に関して紹介していきたいと思います。

現在ニーズのあるMRとは

MRの求人を転職サイトでみてみると、、

・オンコロジー領域経験者 ・免疫領域経験者 ・バイオ製剤担当経験者 ・CNS(中枢神経)領域担当経験者 ・希少疾患領域担当経験者

など、領域経験を要求する求人ばかりが散見されます。

または
・大学病院担当経験者

とMRの中でもパフォーマンスレベルの高い方に絞って募集をかけているような状況です。

以前の
・MR経験or営業経験あり
・自動車免許所有

のような簡単な募集要件ではなくなっています。

プライマリー領域(高血圧、糖尿病、高脂血症etc.)経験のみ方で、開業医・中小病院担当のみの方は、今の転職市場では予想以上に苦戦すると思われます。

現在の会社で ・オンコロジー・免疫領域・バイオ製剤 ・CNS(中枢神経)領域・希少疾患領域

を取り扱える可能性が有る場合はその担当を熱望しましょう。
また

・大学病院担当

も希望しておくべきだと考えます。

ひとまず募集があるのは領域経験者か大学病院担当経験者などのMRのみという事実は押さえておくべきでしょう。

じゃあどうすればいいの?

① コントラクトMRで領域担当になる

コントラクトMRで上記の

・オンコロジー領域経験者
・免疫領域経験者
・バイオ製剤担当経験者
・CNS(中枢神経)領域担当経験者
・希少疾患領域担当経験者

を経験するというのが1つの手です。
正社員は採用していないものの短期のプロジェクトであれば上記領域で募集している場合なんかもあるようです。

長い目で見ればプラスになりそうですが、正社員MRからコントラクトMRになるのは中々勇気が必要ですね、、、

② 後発品メーカーへ転職する

後発品メーカーは今なお、領域担当などの縛りなくある程度の募集があります。

しかし後発品メーカーは先発品メーカーと比較し、給与、福利厚生などの給与的な面で劣っているのが現状です。

どうしても現在勤務の企業が嫌な場合などに選択肢になるといったところでしょうか。。

MRからMRへの転職が厳しいのは伝わったかと思います。。

③ 他社MRからと仲良くしておく

究極に仁義的な手段です。
会社として公募はしていなものの、自社MRなどの紹介から入社できるケースがある会社などもあります。

第一三共さんなんかは一時期若手で優秀なMRに声をかけていましたね。
アストラゼネカさんも優秀なMRを引き抜くために、現場のMRに紹介料をはらうシステムも構築していました。

懇意にしている他社MRさんに聞いてみてもいいかもしれません。

次はMRから他業種への転職について書きたいと思います。

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